調整用の小さな迷路
こんにちは。
エクストリーム新作のKERISEv3-2を諦めてKERISEv3-1を必死に調整している、けりです。
今回は自作の調整用迷路の紹介です。
2マス分の迷路
新作を作った時に、リフレクタの調整をしたり、背中を壁に当てて位置を修正する調整など、小さな調整をスタート区画だけで行うことが多いと思います。
そんな時に役立つのがこの迷路です
構成要素
材料
- RTで購入した公式の壁と柱
- 家に落ちてた適当なMDF板(108mm x 198mm x 5mm)
- 公式で使われるらしい塗料の水性フレッシュワイドつやなしブラック
工具など
- 塗装ローラー(100円ショップ)
- ドリルの刃Φ4.3mm (柱を挿すための穴用)
まとめ
公式の迷路はベニヤ板なのに対し、今回は余っていたMDFで作りました。
MDPは反りが少なく、とげも刺さらないので扱いやすいですが、やはり多少表面の質感が違ってしまいました。今度はベニヤ板で作ろうと思います。
僕はよく新作を作るのですが、これで調整が捗ること間違いなし!!