
なめらかなスラロームの設計② 設計方法
前回の記事 の続きです。
今回の記事では、なめらかなスラローム軌道の具体的な設計方法を紹介します。
前回の記事 の続きです。
今回の記事では、なめらかなスラローム軌道の具体的な設計方法を紹介します。
今回はマイクロマウスにおけるスラローム走行のお話です。
私が使っているスラローム走行の概要とその軌道の生成方法などを紹介します。
特にマイクロマウスを例に話を進めますが、2輪車両の軌道生成方法として汎用的に使える内容です。
今回の記事は、同じような不具合を抱えている方への情報共有です。
こんにちは。けりです。
今回の記事では、新作マイクロマウス「KERISE v5」を紹介します。
こんにちは。けりです。
最近、縦横比が21:9のウルトラワイドモニタを購入しました。
今回は、そのモニタの画面を3列に分割してウィンドウを配置する方法を紹介します。
私のPCのOSは Manjaro Linux (Cinnamon) ですが、他のLinuxでも使える方法だと思います。
この記事ではマイクロマウス探索初心者向けに、 マイクロマウスの迷路探索アルゴリズムに必要な処理とアルゴリズムの概要について記述する。
なお、この記事は下記リポジトリのドキュメントの転載である。
探索アルゴリズムの実装例や使用例はこのリポジトリを参照のこと。
この記事では、Linux Mint 19.3
をクリーンインストールした際に行う自己流の設定について紹介します。
今回は、ターミナルなどの設定ファイルの管理方法の紹介です。
設定ファイルの多くは .zshrc
というようにドットから始まる隠しファイルになっているので、
これらをまとめて .dotfiles
と呼んでいます。
GitHubに.dotfilesを保存していつでも最新のものを使えるようにしています。
こんにちは。けりです。
マイクロマウスを作るにあたり、 普段は迷路を解くことばかり考えていますが、 今回はその迷路を作成するお話です。
試してみたのは、 ランダムウォークによる迷路の自動生成です。
果たしてマイクロマウスっぽい迷路はできるのでしょうか?
こんにちは。けりです。
今回はマイクロマウスの迷路探索のお話です。
過去10年分のマイクロマウス全日本大会の32x32迷路を比較してみました。
まずは探索走行の比較を、次に最短経路の比較を紹介します。
こんにちは。 春休みに行きたい予定が重なっていてどちらに行くか迷っていたのに、 どちらの予定も中止になって虚無になったけりです。
今回は先日制作したマイクロマウスのタイム表示機の紹介です。
2020年2月23日から4泊5日、Cheeseの6人で行った台湾旅行のメモ。
こんにちは。けりです。
先日、12月15日(日) に 第3回Cheese杯 を開催しました。
Cheese杯とは、東京工業大学ロボット技術会Cheeseが主催するマイクロマウスのプチ大会です。
おかげさまで、今年、第3回目を開催することができました!
今回の記事では、そのとき登場した、 マイクロマウス計測装置 Cheese Timer を簡単に紹介します。
こんにちは。けりです。
先日、12/15(日) に Cheese主催のマイクロマウス・プチ大会 第3回Cheese杯 を開催しました。
今回はそのとき出題された迷路を簡単に紹介します。
この記事は、Micro Mouse Advent Calendar 18日目の記事です。
この記事は 東京工業大学ロボット技術研究会(rogy) Advent Calendar 2019 の 4日目の記事です。
こんにちは。けりです。
今回は、2019年12月1日(日) に行われた、
第40回全日本マイクロマウス大会2019の結果報告です。
こんにちは。そろそろ修論研究が佳境になってきた けり です。
今回の記事では、 マイクロマウス KERISE v4 に 最近搭載した、 新機能「未知区間加速」を紹介します。
KiCad の基板エディタ Pcbnew では、デフォルトでPythonスクリプトエディタが付属していて、すでにフットプリントがオブジェクトとして定義されています。
今回は私がよく使う一括変更を紹介します。
今回は私が使っている TeX のエディタ環境を紹介します。
注目機能は以下の通りです。
build
ディレクトリにまとめるSyncTex
による TeX コードと PDF の相互ジャンプこの記事は 東京工業大学ロボット技術研究会(rogy) Advent Calendar 2018 の 22日目の記事です。
こんにちは。けりです。
今回は、PlatformIOという強力な マイコン開発環境 の紹介です。
PlatformIO とは、mbedやArduinoと似たような感じで、さまざまなボードやライブラリを統一的に開発できる開発環境です。
PlatformIO はESP32マイコンを公式にサポートしていて、ESP-IDF とArduino Core for the ESP32 から選んで開発することができます。