
Sinatraでアプリケーションを作る
概要
格安WiFiモジュールESP-WROOM-02を使って電流を計測してそれを受信し表示するアプリケーションを作りました。
格安WiFiモジュールESP-WROOM-02を使って電流を計測してそれを受信し表示するアプリケーションを作りました。
NASがほしい!
じゃあ作ろう。
スペック
サーバ:Raspberrypi 2 Type B
HDD:Western Digital 2TB 3.5 inch
転送速度:10MB/s(ラズパイのイーサーネットが100Baseなので仕方ない…)
iptablesという有名なファイアウォールソフトウェアがあるが初心者には使いにくいので、今回は初心者でも使いやすいufwというソフトを使う。
秋月やaitendoで売っているI2C液晶を使っている人は多い。しかし、ほとんどのサンプルプログラムは、I2Cの通信をwhile文などにより送信完了待ちしていて、その間に(割り込みを除く)他のプログラムが実行できない。そこで今回は、I2C液晶に表示させる内容を送信バッファに入れておけば自動で送信してくれるプログラムを書く。
秋月の液晶もaitendoの液晶も共通の液晶制御ICを使っている。その型番が「ST7032」なので、液晶のこともその名前で呼ぶ。
秋月のI2C液晶(AQM0802)AQM0802
Secure Shell。暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 パスワードなどの認証部分を含むすべてのネットワーク上の通信が暗号化される。
ハードリンクは、別名の同じファイルといえる。ターゲットとリンクの区別がなく、すべてのファイルに実体があり(ディスク容量を消費)、削除するにはすべてのファイルを削除する必要がある。 シンボリックリンクは、いわゆるショートカットと同じで、パス情報のみを保持している。したがって、実体を削除するとシンボリックリンクはエラーになる。
ここではGitHubを使ったGitの使い方を説明する。