昔作った電子工作たち~オーディオ編~
概要
今回の記事では、昔作った(僕にとって)懐かしい電子工作たちを写真で簡単に紹介します。
今回の記事では、昔作った(僕にとって)懐かしい電子工作たちを写真で簡単に紹介します。
今回の記事では、昔作った(僕にとって)懐かしい電子工作たちを写真で簡単に紹介します。
今回の記事では、昔作った(僕にとって)懐かしい電子工作たちを写真で簡単に紹介します。
今回の記事では、昔作った(僕にとって)懐かしい電子工作たちを写真で簡単に紹介します。
ASCIIキーボードとスクロール表示器を作りました。
先日の記事でESP-WROOM-02による中継型電力計を紹介しましたが、それを使って、電力を自動でつぶやくbotを作りました。
僕の家には自作の100W級ソーラーシステムがあります。このソーラーシステムの発電量を定期的にツイートすることにしました。
ESP8266という高性能マイコンを積んだ話題のESP-WROOM-02モジュール。
今回はこれを使って中継型電力計を作りました。
電源端子としてよく使われてるDCジャックに中継するだけで、そこから電力をもらいつつ電力を計測します。
測定した電力データはWiFiを使って任意のサーバーに送ることができます。
以前、PICで作ったメダカの水槽の照明(←リンク)を紹介しましたが、今回はこれをバージョンアップしました。めだかの照明がどのようなものかは以前の記事を参考にしてください。
今注目のWiFiモジュールであるESP-WROOM-02を使ってWiFiに対応しました。これにより、スマートフォンなどからブラウザ経由で操作できます。
このWiFiモジュールを使った赤外線学習リモコンの記事も書きましたので合わせてご覧ください。
ESP8266とはWiFi制御用マイコンです。もともと中国で流行っていました。そのマイコンを内蔵したESP-WROOM-02というWiFiモジュールが日本の技適を取得したので、日本でも人気になりました。
その価格はなんと、たったの 550円 です!!
ESP-WROOM-02←秋月電子などで売っています。
この本は電子工作の入門書です。しかし入門書と言っても内容は壮大で、CPUを設計して自作しようというものです。電子工作初心者だけでなく、ある程度電子工作をしてきた人にも読みごたえのある一冊になっています。
この本の中で設計しているCPUを実際に作りました。TD4とは Tada Dousa-suru-dake-no 4-bit CPU という意味です。
これは東京工業大学ロボット技術研究会平成27年度後期研究報告書に投稿された文書です。
Charge Station は、自作の携帯電話充電器です。僕が命名しました。昨年(2014年)の秋ごろに初代Charge Station を作り始め、今ではVer.6となっています。主な機能は、充電完了後の給電停止と、充電電流の計測です。夜寝るときなど、携帯電話を充電器につないだまま長時間放置することに抵抗があったため、自動で給電を止める装置を自作することにしました。
また、昨夏に100Wのソーラーパネルを購入し、100W級ソーラーシステムを自作しました。Charge Station はその電力をもとに動作します。限られた電気を有効に使うためにCharge Stationをつくりました。